セリエA第4節、ナポリはホームでラツィオ相手に5-0の大勝を収めた。

そのなかで、エースFWゴンサロ・イグアインは2ゴールを決めて、存在感を見せつけた。

これでイグアインは今季4試合で4ゴールと好調で、『Opta』によればラツィオとのリーグ戦5試合で計10ゴールを叩き出しているという。

まさにラツィオキラーと言える存在なのだが、コッパ・イタリアでの対戦でもゴールを決めたことがあるので、トータルでどれほどの割合になるのか調べてみた。

2013年にナポリ入りしたイグアイン。2013-14シーズンはリーグ17得点中5点がラツィオ戦。また、コッパ・イタリアでの2点中1点がこれまたラツィオ相手であった。

翌2014-15シーズンはリーグ18得点中3点がラツィオ戦。コッパでの1点はインテル戦であった。

そして、今季は4点中2点がラツィオ戦。つまり、イタリアで決めた全42ゴール中11ゴールがラツィオ相手であり、その割合は26.1パーセント。実に四分の一以上にも当たることになる。

セリエAでの5度の対戦では全てで得点を奪っており、まさに大ラツィオキラーと言える。ちなみに、コッパも含めた6試合の対戦戦績はナポリの5勝1敗で、ラツィアーレにとってはたまらない相手だろう。

そのイグアインはラツィオ戦について、凄い試合をしたとしつつ、「恨みはないよ。(ラツィオ戦での圧倒的な得点率は?)重要ではない事実さ。僕はどんな相手であっても常に得点したいからね」とも述べていたそうだ。