「セクシーフットボール」はあのルート・フリットが提唱した言葉だが、日本では野洲高校を率いる山本佳司監督が目指しているスタイルとして有名だ。

なかでも乾貴士や楠神順平らを擁し、2006年の全国高校サッカー選手権の決勝、鹿児島実業高校戦で見せたゴールはテンポの良いパスの連続で見る者を文字通り魅了した。

そんな伝説のゴールを彷彿とさせるセクシーなゴールがアルゼンチンで生まれたと話題になっている。

試合はアルゼンチン1部のバンフィエルド対クルセロ・デル・ノルテ戦。

緑のユニフォームを着た、バンフィエルドの選手たちの美しきパスワークにご注目。


ダイレクト、そしてワンタッチパスの連続…これはセクシーすぎる!

小刻みなタッチで8人がスムーズに絡み、最後はディエゴ・シメオネの息子であり、今年行われたU-20南米選手権で得点王に輝いたジョバンニ・シメオネがゴールを奪った。

何度見ても美しく、サッカーをプレーしている者であれば一度は決めてみたい、そんなセクシーなパスワークであった。

なお、試合は2-1でバンフィエルドが勝利している。