セリエA第7節、フィオレンティーナはアタランタを3-0で下した。

開始5分で相手DFガブリエル・パレッタが退場になるなか、ヨシップ・イリチッチ(PK)、ボルハ・バレーロ、ジョアン・ベルドゥが効果的に得点を奪った。

なかでも、スペイン人MFベルドゥ(元エスパニョールのあの人)のセリエA初ゴールとなった3点目はファンタジーなプレーから生まれたものだった。

ゴールをアシストしたのはクロアチア人FWニコラ・カリニッチの憎らしいロブパス。アウトサイドを使った柔らかいタッチのパスは飛び出したベルドゥにピタリと合う素晴らしい精度だった。カリニッチはほぼゴールに背を向けた体勢であり、DFとしてもまさかの軌道だったはず。

試合後、スポーツディレクターのダニエレ・プレデは「ベルドゥのゴール?彼がいい選手なのは分かっていた。コンディションを取り戻す必要があったこともね」と述べていたそうだ。

これで5連勝となったフィオレンティーナはインテルを抜きリーグ首位に躍り出ている。