ビッグクラブからの関心も伝えられていたディナモ・キエフのウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコだが、このほどチームとの契約を5年間延長した

これで来夏のフリー移籍は消滅した形だ。さて、そんな彼の行動が現地で話題になっている。

現地16日に行われたシャフタール・ドネツクとの頂上決勝を終えた直後の様子がこれ。

ホームのサポーターに挨拶をしにいったディナモの選手たち。背番号10のヤルモレンコは手に持っていたシャフタールのユニフォームを投げると、それを拾うことなくピッチから去って行ったように見える。

ヤルモレンコは相手MFタラス・ステパネンコとユニフォームの交換をしたというが、そのまま放置していったと現地では伝えられている。なお、2人はウクライナ代表のチームメイトでもある。

ヤルモレンコは引き上げる際に投げ捨てたユニフォームのほうに一瞬視線を送っていたようにも見えるが、迷った挙句“回収”するのを諦めたようにも…。

なお、試合はシャフタールが3-0で勝利しており、ディナモの選手としては気分がよくなかったことは確か。セルゲイ・レブロフ監督はコメントするのが難しい試合としつつ、ヤルモレンコにモチベーションがなかったとは思わないと口にしていたという。