UEFAチャンピオンズリーグやUEFAヨーロッパリーグでも、ゴールラインテクノロジーが導入されるかもしれない。

英国『Mail Online』が伝えている。

ゴールラインテクノロジー、通称「GLT」はゴールラインを割ったかどうかを機械を用いて判定するシステムであり、2012年のクラブワールドカップで導入されて以降、世界中のコンペティションで導入されてきた。

しかし、こうした流行に一定の距離を置いていたのがUEFAだ。

ゴールラインテクノロジーについては特にミシェル・プラティニ会長が強く反対していると言われており、現在のCLやELでは追加審判を用いた「審判5人制」が試されている。

しかし、プラティニ会長はFIFAのゼップ・ブラッター会長から不正な報酬を受けとっていたとして現在90日間の職務停止処分を受けている。そのため会長としての職務をこなすことができず、UEFAの重役たちの間ではゴールラインテクノロジーの導入について議論されているのだそうだ。

UEFAの事務局長を務めるジャンニ・インファンティーノ氏はこのように述べている。

ジャンニ・インファンティーノ(UEFA事務局長)

「ゴールラインテクノロジーやその将来的な使用について、最終的な決断は1月に下される。

しかし、UEFAの執行員会はその考えに対して非常にポジティブである。

もしユーロ2016に向けて適応されるのであれば、来シーズンのクラブコンペティションでもそうなるだろう。チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグのことだ。

これは追加副審に加えての導入となる」