シンガポール・Sリーグのタンピネス・ローヴァーズは「元イングランドU-21代表FWジャーメイン・ペナントと正式に契約を結んだ」と報じた。


かつてアーセナルやリヴァプールでプレーしたジャーメイン・ペナントは、昨年夏にウィガン・アスレティックとの契約が満了になった後、フリーエージェントの状況が続いていた。

昨年末にはタイ・プレミアリーグのムアントン・ユナイテッドでトライアルを受けたが落選しており、今年改めてタンピネス・ローヴァーズに練習参加していた。

最初は1週間の予定であったが試験の期間は延長され、今回タンピネス・ローヴァーズと正式に契約を結ぶことになったという。

さらに、この契約は月4万ドル(およそ470万円)、年俸換算するとおよそ5650万円という好条件であり、シンガポールリーグ創設からの21年で最高給の選手となるようだ。

タンピネス・ローヴァーズは27日にAFCチャンピオンズリーグの予選1回戦を控えており、インドのモフン・バガンと対戦する。

そこでジャーメイン・ペナントが起用できるのかどうかは明らかではないが、もし使えるのであれば大きな戦力になりそうだ。