白熱の展開となった27日のキャピタル・ワンカップ準決勝2ndレグ、リヴァプール対ストーク戦。

試合はアグリゲートスコア1-1で120分を終了し、PK戦へ。シモン・ミニョレが2本をセーブする活躍を見せ、見事決勝戦へと駒を進めた。

試合には0-1と敗れたが、勝ち上がったのはリヴァプール。

ユルゲン・クロップ監督は就任わずか3ヵ月でチームをカップ戦のファイナルへと導いたこととなる。昨シーズン、ドルトムントでのラストマッチとなるDFBポカールでは決勝で敗れており、今季こそはタイトルを掴み取りたいところだろう。

そんなクロップ監督だが、この試合ではものすごい形相で選手に指示するシーンがあった。

タッチライン際にあるコーチングボックスから、興奮気味に身を乗り出すクロップ監督。前日会見での穏やかな表情とは打って変わって、珍しく激高しているように見える。

クロップ監督が指示していた相手は、リヴァプールDFアルベルト・モレノである。その理由までは不明だが、よほど気に入らないプレーがあったのだろうか。