ただいま真夏のアルゼンチンは開幕に向け各地でプレシーズンマッチを開催中。

31日にはエストゥディアンテス対ヒムナシアの「ラ・プラタダービー」が行われたのだが、この試合で壮絶な乱闘騒ぎがあったようだ。

これぞ「南米のクラシコ」と言わんばかりにカードが乱れ飛ぶ大荒れとなった試合だが、“事件”は1-0とエストゥディアンテスのリードで迎えた後半アディショナルタイムに起きた。

エストゥディアンテスの血気盛んな18歳サンティアゴ・アスカシバルの強烈なタックルがヒムナシアの選手を強襲したことで、両チーム入り乱れての揉み合いに。いったんは収まりかけたが、味方が突き飛ばされたことでエストゥディアンテスの元アルゼンチン代表GKマリアーノ・アンドゥハルが激怒し、ボクサーのようにヒムナシアの選手に殴りかかったのだ。その結果、大規模な暴力沙汰へと発展し、アンドゥハルは取り囲まれて倒され、殴る・蹴るの暴行を受けた。

結局、試合はそのまま中止となっている。