リーグアン25節、マルセイユ対PSGのクラシコが行われた。ヴェロドロームでの一戦は、2-1でPSGに軍配が上がっている。

PSGの得点者はズラタン・イブラヒモヴィッチとアンヘル・ディ・マリア。その得点シーンを見ていこう。

▼2分 イブラヒモヴィッチ(PSG) 0-1

▼71分 ディ・マリア(PSG) 1-2

注目はディ・マリアの決勝点。眼前には4人のDFとGKがいたが、いとも簡単にゴールを決めてしまった。

まずは、ボールを受ける瞬間に上体フェイントをかけて、飛び込んできたDFを外す。これで十分な余裕を作り出すと、フリーになっているカバーニを相手に意識させつつ、グラウンダーのシュートをネットに突き刺した。

極上のワンタッチ目で勝負あり!であった。これで、ディ・マリアは今季リーグ9ゴール目。そのプレーからは昨季はなかったような自信が見て取れる。

さて、いまだリーグ無敗を続けるPSGは2位モナコに勝ち点差24をつけて首位を独走中(得失点差は+51!)。

試合後、ロラン・ブラン監督はミスが多すぎたとしながら、「素晴らしい試合だった。例え我々がゲームをコントロールしていなかったにせよね。試合には勝者が必要だった。今夜はそれがパリのほうへやってきた」などと述べていた。