『BBC』など各メディアは、「チェルシーのフース・ヒディンク監督は、来季は監督業から離れる方針であると明かした」と報じた。

今季途中にジョゼ・モウリーニョ監督の後を継ぐ形でチェルシーの指揮官となったフース・ヒディンク氏。当初からその契約は今季限りとなっていることが伝えられており、来季は他の指導者がやってくるだろうと予想されている。

週半ばのパリ・サンジェルマン戦には敗れたものの、リーグでは就任から無敗。勝ち切れてはいないものの、チームの状態は向上しており、もしかしたら残留も? とも噂された。

しかし当のヒディンク監督は、69歳という年齢を考えて今季限りの仕事であることを確認し、後は若い人に引き継いで貰うと語った。

フース・ヒディンク

「私は良い感覚を抱いているよ。新鮮な気持ちだし、毎朝笑顔を抱いて家を出ている。

もちろん、我々は難しい時間を過ごしていた。そこでは敗戦を経験していたとしてもね。

私はコブハムに行くことを愛している。トレーニング場に行くことを愛している。それは新しい感覚だ。

その一方で、若い人々が私の後を引き継がなければならないし、そして私は少し後ろに下がる必要もある。

私は来季もチェルシーをしばしば訪れるだろうが、他の場所での仕事のことは考えていないよ」