24日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのラウンド16、ディナモ・キエフ対マンチェスター・シティ戦。

シティにとって、このラウンドは鬼門中の鬼門。過去2シーズンで16強に残っているものの、どちらもバルセロナ相手に敗れ敗退となっている。

史上初となる準々決勝進出を目指しアウェイでの1stレグに挑んだのだが、ダメ押しとなったヤヤ・トゥレのゴールは流石であった。

1-2とリードして迎えた90分、わずかなパスコースを見つけたヤヤ・トゥレは、小さなモーションからフェルナンジーニョへとパス。

この折り返しを再び受け取りドリブルを開始するのだが、ペナルティラインを差し掛かろうとすると左足を振り抜きシュートを選択!するとこれが美しい軌道を描きながらファーサイドのゴールネットへと吸い込まれた。

長身であることからパワフルな選手というイメージを抱きがちであるが、実はこうした繊細な技術も兼ね備えているヤヤ・トゥレ。プレッシャーを受けた状況でも、逆足でこれだけ丁寧にボールを運ぶことができるのが素晴らしい。

試合は1-3でシティが勝利。それでは、この試合で生まれた他のゴールを振り返ろう。

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