『Firenzeviola』は、「クロアチア代表FWニコラ・カリニッチへのオファーの金額が低下している」と報じた。

先日から話題になっているニコラ・カリニッチの中国移籍は、本人の意志次第になっているようだ。

彼の契約に設定されている解除条項は5000万ユーロ(およそ60.9億円)であると言われている。天津権健は彼に対して4500万ユーロ(およそ54.8億円)の移籍金を提示したと伝えられたが、そのオファーは現在3500~4000万ユーロ(およそ42.6~48.7億円)まで低下しているという。

その理由は中国が資本の海外流出を削減しようと規制を強化しているためであり、その点で金額が修正されてしまったとのことだ。

これについてはフィオレンティーナ側が拒否をすることができるという意味を持つが、最終的にはカリニッチ自身の意思に任されているようだ。

カリニッチは現在年間150万ユーロ(およそ1.8億円)の給与を受け取っているが、中国では800~1000万ユーロ(およそ9.7~12.2億円)の4年契約と7倍近い条件を手にできるという。

選手本人がその給与を望んだ場合、フィオレンティーナ側はその意志を尊重して退団を認める可能性があるとのこと。