イングランド代表のキャプテンで、まもなく自身3度目となるW杯を迎えるスティーヴン・ジェラード。

イングランド代表と言えば国内リーグの盛り上がりとは対照的に、代表チームでのタイトルに縁がないことでも知られているが、悲願のタイトルに向けジェラードが自身のこだわりを語っている。

英国『Mail Online』によると、ジェラードは大会に集中するため、次のW杯に奥さんや娘さんを連れて行かないようであるという。

妻アレックスさんとの間に3人の娘さんをもうけたジェラード。その姿はスタジアムやオフショットなどで度々とらえられている。

ジェラードは前回の2010年大会も家族を南アフリカに連れて行かなかったようで、今回もその意思は変わらないらしい。

その理由は「気が散ってしまう(distraction)」ことにあるという。

Mail Online

スティーヴン・ジェラード(イングランド代表キャプテン)

「家族を連れて行ってしまうと、少しだけ気が散ってしまうんだ。

だから2010年の時にも、家族には僕から離れていてほしかったんだ。そうすることで、コンディションを良くしようとするのに集中できたよ。

ブラジルでも、同じようにしようと思っている。

ブラジルでは、家族と会うことができるのは試合が終わった次の日なんだ。そしてそれは、最も疲労がある時でもあるんだよね」

そんなジェラードだが、大会期間中は電話やインターネットを使って家族とコミュニケーションをとるようで、それだけでもジェラードにとっては「十分」なんだそう。

ちなみにイングランド代表のロイ・ホジソン監督は、選手が妻および恋人を同伴することを認めているという。