ミシェル・プラティニ(UEFA会長)

かつてのフランス代表レジェンドであり、引退後は指導者も務めたものの1998年ワールドカップ組織委員長、フランスサッカー連盟副会長、FIFA技術委員などを歴任。2007年にレナート・ヨハンソン氏を破ってUEFA会長に就任し、現在まで務めている。

UEFAでの実績があり、アジア、欧州、南米、北中米から幅広く支持を集めていると言われている。

位置づけ:本命

アリ・ビン・アル・フサイン(ヨルダン王子)

5月の選挙でゼップ・ブラッター会長と戦い、票数で差を付けられたため最終的に撤退を表明した。ブラッター氏に対しては即座の辞任を求めている。

日本皇室から旭日章も受けている人物であるが、アジアの支持がプラティニ氏に移っており、かなりチャンスが減少しているという。

位置づけ:無印

トーキョー・セックスウェール(南アフリカ政治家)

ネルソン・マンデラとともに反アパルトヘイト活動を行い13年間投獄されていた経験を持つ。釈放後は政治家を務めるとともに、ダイヤモンドや石油の採掘などで一財を築いている。

FIFAではイスラエル&パレスチナ監視委員会の長を務めている。しかしアフリカ以外の支持を得ることに苦労しているようだ。

位置づけ:対抗

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