セリエA第5節、ミランはアウェイでのウディネーゼ戦に2-3で勝利した。そのなかで、バリオ・バロテッリが決めたフリーキックはパーフェクトなものであった。

フル出場したバロテッリについては、アドリアーノ・ガッリアーニCEOやDFアレッシオ・ロマニョーリ、クリスティアン・サパタらも称賛を惜しまなかった。

そんななか、シニシャ・ミハイロヴィッチ監督は「バロテッリはこれを続けなくてはならない。彼は相手からファールをされる側だ。強い選手だからね。肝心なのは彼がこの調子を維持し、(相手に)反応することは考えないことだ」とあえて厳しい言葉を口にしていた。

指揮官としてはこんなもので浮かれるなよ、という期待も込めた檄だったのかもしれない。さて、この試合ではその2人にこんなシーンもあった。

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サイドライン際でバロテッリが巧みなヒールパスを出した場面。ボールがラインを割った直後、テクニカルエリアにいたミハイロヴィッチはバロテッリのお尻をキック!

これも檄だったのかもしれないが、ミハイロヴィッチの“親分”感が垣間見れるシーンでもあった。そして、やっぱりお尻を蹴るのも左足!しかも、アウトサイド!