GKユニフォームは紺を基調に袖に紫を配したデザイン。何事もなければ本大会でも、予選で最終節を除く9試合にフル出場したジョー・ハートが着用することになるはずだ。

新ユニフォームは今月の親善試合でデビューすることになっており、おそらく26日のドイツ戦(A)でアウェイ、29日のオランダ戦(H)でホームが使用される。

男子だけでなく女子代表チームも同じユニフォームを使用。

なお、昨年の女子ワールドカップでベスト4に入ったイングランドだが、リオデジャネイロ五輪で4年前のロンドン五輪のような「イギリス代表チーム」の結成は無し（※UEFAは女子ワールドカップ上位国に五輪の出場権を割り当てる）。

よって今月、リオ五輪出場をかけた欧州予選が行われ、スウェーデンがワールドカップ上位のフランス、ドイツとともに出場権を手にしている。

【厳選Qoly】なぜ？日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい