今週開幕を迎える2017-18シーズンのプレミアリーグ。
ジョゼップ・グアルディオラ監督のもと覇権奪還を目指すマンチェスター・シティは、エティハド・スタジアム内のロッカールーム、プール、シャワー、(ピッチに向かう)トンネルなどの設備を新調した。その様子が公開されていたぞ!
A look at our new first team match day facilities and the Tunnel Club for the new season! #mancity #mcfc #manchestercity
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さすが世界屈指のリッチクラブだけあって、なんだか豪奢な感じ。
Our new changing room is looking 🔥😍👌 #ManCity pic.twitter.com/xdNB7Ux2F5
— Manchester City (@ManCity) 2017年8月10日
ワイングラスが置かれているのは、VIPサポーター向けの「Tunnel Club」。7500ポンド(106万円)のシーズンチケットを購入すると、ここでディナーを楽しめるそう。
なお、シティの開幕戦は敵地でのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン戦。そのためこれらの新施設が使われるのは第2節のエヴァートン戦からになる。