アルトゥール(グレミオMF/ブラジル代表)

2017年にブレイクすると、ブラジル代表にも招集された21歳の新星ボランチだ(代表戦出場自体はまだなし)。

彼はアンドレス・イニエスタと比較される選手で、バルセロナなどのクラブが注目しているとも。

パスのビジョンに優れたアルトゥールは、密集地帯で相手のプレッシャーを受けてもボールを失わないテクニックがある。

特にモウリーニョがポール・ポグバにとって最適である4-3-3システムを続けるならば、ユナイテッドの中盤の補強オプションになりうるだろう。年齢も若く、オファーに値するはずだ。

ライアン・バートランド(サウサンプトンDF/イングランド代表)

2014年にパトリス・エヴラが退団して以降、左サイドはユナイテッドにとっての問題のポジションとなっている。

デイリー・ブリント、ルーク・ショウ、マッテオ・ダルミアン、マルコス・ロホらがたらい回しにされ、現在はアシュリー・ヤングがシーズン大半で見事な仕事をやっている。とはいえ、32歳の彼は左サイドの長期的な存在とはいえない。

ナポリのファウジ・グラムが噂になっていたが、彼は昨年末に契約を延長。さらに膝の靭帯を損傷したことで、1月の移籍は消滅したはずだ。

国内に目を向けるなら、バートランドがこの数年に渡って信頼できるパフォーマンスを見せてきた。彼ならユナイテッドの左サイドに、ダイナミズムと攻撃的脅威をもたらせるだろう。