12位:ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
レスターのエースは2年前ほど注目されていない。しかし20ゴールを決め、常に全身全霊で戦っている。イングランド代表でも重要な存在。
11位:ジェームズ・タルコフスキ(バーンリー)
バーンリーの最終ラインで鋭い守りを見せ、プレミアのベストDFになった。彼もイングランド代表で期待できる。
10位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)
今季はちょこちょこ怪我で苦しんだ。サラーやケインらと比較するとインパクトはなかったが、それでも貢献度は大きい。
9位:クリスティアン・エリクセン(トッテナム)
2013年からスパーズでプレーしているデンマーク人にとって、今季はベストシーズンだった。アシストもゴールも、なんでもやってのけた。