8位:ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)

子供が早産で危険な状態になるという不幸がありながら、サッカー選手として一切手を抜かない。もちろん子供の世話にも。何という男だろうか。

7位:ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール)

ゲーゲンプレッシングに欠かせない守備力を備えるエース。コウチーニョが抜けたこともあり、クロップ監督にとって不可欠な存在になった。

6位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)

今季のプレーを見て、彼が世界最高のGKではないと思う人がいるのだろうか?