22年間指揮したアーセナルを退任したアーセン・ヴェンゲル監督。

全1235試合で、706勝280分248敗という戦績を残した。『BT Sport』によれば、その間、起用した選手は222人にものぼるとのこと。

そして、ヴェンゲル監督がアーセナルでのラストマッチとなるハダーズフィールド戦で送り出したスタメンはこのような面子だった。

GK:ダビド・オスピナ

DF:エクトル・ベジェリン

DF:ロブ・ホールディング

DF:シュコドラン・ムスタフィ

DF:セアド・コラシナツ

MF:グラニット・ジャカ

MF:アーロン・ラムジー

MF:アレックス・イウォビ

MF:ヘンリフ・ムヒタリャン

FW:ピエール・オーバメヤング

FW:アレクサンドル・ラカゼット

では、アーセナルでのヴェンゲル監督の最初のスタメンはどうだったのか。