adidas X 18+
究極の“スプリントスパイク”として登場した『エックス 18』。
先日のUEFAチャンピオンズリーグ決勝では、このスパイクを着用するカリム・ベンゼマ、ギャレス・ベイルがゴールを決め、レアル・マドリーを13度目の欧州制覇に導いている。
カラーは、フットボールブルー×ソーラーイエロー×コアブラック。
adidas PREDATOR 18+
コントロール重視モデル『プレデター 18』の新色は、ソーラーイエロー×コアブラック×ソーラーレッド。
ガーナ戦に向けた日本代表では、先発が噂される宇佐美貴史が着用している。ソールのカラーも印象的なスパイクだ。
adidas COPA 18.1
そして、プレミアムカンガルーレザーアッパー採用の『コパ 18』。新色は、ソーラーレッド×コアブラック×ソーラーイエローとなっている。
ロシアワールドカップに向けた新作コレクション「エナジーモードパック」は、adidasオンラインショップとサッカーショップKAMO原宿店にてトップモデルが先行発売中。5月31日より一般販売が開始される。