日本代表 2004-05 ホーム ユニフォーム

明るめ、というよりも発色の良い青をベースとしたデザイン。ストライプ部分の濃い青とのカラーバランスも良い。首周りに国旗カラーの赤を使い、左袖には国旗を装着。随所に日本らしさを強調している。

画像は2005年コンフェデ杯での一場面。三都主アレサンドロは全3試合にフル出場を果たした。

基本的にパンツは白、ソックスは青を着用していた。ソックスの前面には日の丸が入る。

中田英寿は当時フィオレンティーナに在籍。コンフェデ杯は2試合にフル出場している。

コンフェデ杯のグループステージ第3節ではブラジル代表と対戦。色被りの関係でパンツは青を着用した。

ロナウジーニョとマッチアップする中村俊輔は、このブラジル戦で鮮烈なミドルシュートを決めている。

2005年のFIFAワールドユース選手権で、U-20日本代表もこのユニフォームを着用。本田圭佑はこの大会で14番を背負った。