2017年:ベルギー 1-0 日本(11月19日 ヤン・ブレイデルスタディオン)
5度目の対戦は2017年11月の欧州遠征。ロメル・ルカクに得点を許し、この試合で初めてベルギー代表に黒星を喫した。
ベルギー代表のユニフォームは、ロシアW杯モデルのホームキット。胸のアーガイル柄の復活が注目を集めた。11月に行われた日本代表戦とメキシコ代表戦でお披露目されている。
日本代表ユニフォームもロシアW杯モデルのホームキットで、11月の欧州遠征(ブラジル代表戦とこのベルギー代表戦)でお披露目。この遠征では乾貴士が10番を付けていた。
ベルギー代表は上から「赤-赤-赤」、日本代表は「青-青-青」の組合せ。
2日の決勝トーナメント1回戦で実現する6度目の対戦では、ユニフォームはどの組合せを着用となるのだろうか。