欧州サッカーが佳境を迎えるなか、春秋制のJリーグなどはこれからが熱いシーズンになる。

ここでは、『sportskeeda』による「現在のアジア人選手最強ベストイレブン」を見てみよう(サッカー的にはオーストラリアもアジア枠)。

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GK:マシュー・ライアン(オーストラリア代表/ブライトン)

GK大国であるオーストラリアが生み出した最新作。

2017年に移籍したプレミアリーグでも確かなパフォーマンスを披露している。

代表では54キャップで16度のクリーンシートを達成。代表チームとしてのサッカルーズの力がやや落ちつつあることを考えれば、印象的な数字だ。

27歳であること考えれば、マーク・シュウォーツァーが持つ同国史上最多キャップ(109)を超えうる。