ロベルト・カルモナ

そのハイクに記録が破られるまで記録を保持していたのが2015年に53歳で試合に出場したロベルト・カルモナだ。ウルグアイのパン・デ・アスカルでプレーするカルモナは、2015年10月30日に53歳と182日でプレーし現役最年長でのプレー記録を持っていた。

その後も、イタリアのアウダクス・コルトナ、スペインのインテル・イビサでプレーし本人が持つ記録を更新。2018年現在56歳にしてまだプレーを続けている。

本人は三浦知良とオフィシャルな試合で戦いたいという希望があり、日本、ウルグアイ、そして生まれ故郷で試合をしたいという。そして、アマチュアでの契約でプレー、例えば大学に所属して横浜FCと公式戦であたるとかそういったところではなくプロといところにこだわりがあるよだ。

1962年生まれのカルモナはモンテビデオで生まれたが、19歳の時に足首を骨折。一度はサッカーを離れ、その後再びプレーをし始めたという。そのためにアメリカのインドアサッカーでもプレーしたことがあるという異色のキャリアの持ち主だ。

恐るべきはフィールドプレイヤーであることで、本人曰く「90分プレーすることができる」とスタミナにも自信をのぞかせる。