12日に行われた2018-19シーズンのプレミアリーグ最終節。

すでにレスター・シティからの退団が発表されている日本代表FW岡崎慎司にとっては、これがリーグ優勝を経験したクラブでの最後の試合となった。

最終節でもベンチスタートとなった岡崎であるが、後半19分にウィルフレッド・エンディディとの交代で途中出場。クライマックスをピッチ上で迎えることとなった。

そして、客席に駆けつけたサポーターからはこのようなバナーも掲げられていたという。

チームに残った数少ない優勝メンバーの一人である岡崎慎司。ファンが持っている愛着も尋常ではないようだ。

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去就については今のところ具体的な話がないが、来季岡崎はどこのリーグでプレーすることになるのだろうか?

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