今夏のマーケットではすでにロドリゴ、エデル・ミリタォン、ルカ・ヨヴィッチ、エデン・アザール、フェルラン・メンディ、そして久保建英を獲得することが決まったレアル・マドリー。

ジネディーヌ・ジダン監督復帰から2年目に向けてのシーズンは、チームのオーバーホールから始まった。昨季の苦戦からの反発力を見せたいという心意気の現れであろう。

ただ、ジダン監督が「新たなピース」としてもう一つ求めているものがあると言われる。それは中盤のボランチ。攻守に渡ってピッチ中央から影響力を発揮する選手を、もうひとり加えたいと考えているそう。

その候補はポール・ポグバであると伝えられる。ジダン監督は彼の引き入れをかなり熱望しているとのことで、ポグバ自身も前向きだとも。

だが問題は移籍金。ポグバの価値は非常に高く、フロレンティーノ・ペレス会長も「クリスティアン・エリクセンではどうか」と先にセカンドオプションを考えているそうだ。

とはいえ、チームとしては監督が望んでいる選手を獲得するのが重要なこと。高額ならば、他の選手を売ってでも…。

ここでは、『Squawka』による「ポール・ポグバを獲得するためならば、レアル・マドリーが売るべき選手たち」を見ていこう。

ギャレス・ベイル(FW)

レアル・マドリーでプレーするというのは厳しいものだ。チャンピオンズリーグを何度も制覇し、それに貢献していてもである。スペイン語を上手く話すことができず、プレーでもぎこちないところがあれば、ファンはすぐに見放す。

ベイルはしばらく激しい批判に耐えなければならなくなっており、ジネディーヌ・ジダン監督からも明らかに好かれていない。クラブは彼を解放させたがっている。

ただ、彼を買う余裕があるだけのクラブは誰も欲しがっていないので、そのためには価格を大きく下げる必要がある。