ケパ・アリサバラガとマウリツィオ・サッリ

事件が起こったのは2018-19シーズンのカラバオ・カップ決勝戦。マンチェスター・シティとチェルシーの試合だった。

両チームともにゴールを奪うことができず、0-0のまま勝負はPK戦に委ねられることになった。

延長戦の終了間際にチェルシーのマウリツィオ・サッリ監督はGKの交代を準備し、ウィリー・カバジェロをスタンバイさせていた。

しかしながらゴールマウスを守っていたケパ・アリサバラガはピッチを離れようとせず、交代を拒否。それに対してマウリツィオ・サッリ監督が激昂する場面が話題となった。

サッリ監督はハムストリングに怪我を抱えていたケパの状態を考えて交代を準備したそうだが、ケパはプレー続行が可能だと主張したのである。

最終的にはサッリ監督のほうが状況を勘違いしていたと明かしているが、真実は定かではない。