2日に行なわれたUEFAチャンピオンズリーグのリヴァプール戦にフル出場した南野拓実。
56分にはファン・ヒチャンからのクロスボールをダイレクトで叩き、ゴール左隅に流し込む素晴らしいボレーを決めてみせた。
そしてスコアが4-3となったあとの76分、途中出場した奥川雅也のシュートを導いた見事なプレーも。
/#南野拓実
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) October 2, 2019
3人に囲まれても
奪われない👏👏
\
リヴァプールの強力な中盤相手に南野が粘る👍
最後は奥川雅也がシュート❗❗
🏆#UCL グループE第2節
🆚リヴァプール×ザルツブルク
📺#DAZN で全試合ライブ配信#DAZNフットボール
ライブ配信数No.1
スポーツ観るならhttps://t.co/u4BaoHt81Q📱 pic.twitter.com/8QCl1hdNOq
ユヌゾヴィッチがタックルで潰されたあとのこぼれ球を拾うと、1人をターンで引剥し、さらにチェッキングを方向転換で回避する。
そして二人に挟まれる格好となったが、倒されずに切り替えして振り切り、次のコンタクトでも最後まで粘ってパスを繋いだ。
【関連記事】南野拓実、“最強”リヴァプールから神ゴール!「精密すぎボレー」がこれ
残念ながら奥川雅也の同点ゴールにはならなかったが、アンフィールドで見せた南野拓実のプレーは高い評価を受けているようだ。