日本代表も招待された今夏のコパ・アメリカ。

リオネル・メッシ擁するアルゼンチン代表はまたもタイトルに届かず。準決勝で開催国ブラジルに敗れ、最終的には3位で大会を終えた。

ブラジルに負けて失意に暮れるなか、メッシは選手たちに向かってスピーチをしていたそう。

『ESPN』によれば、同僚であるアンヘル・ディ・マリアがこう明かしたという。

アンヘル・ディ・マリア

「ブラジルに負けた後、メッシはドレッシングルームで感動的な言葉をくれた。

僕らが作り上げたこのチームを誇りに思っていると言ってくれたんだ。

(フル代表に)呼ばれたこともない選手もいて、僕らはそれほど一緒にやっていたわけではなかった。でも、長年ずっとやってきたように感じることができた。

彼が話し終えると、僕らは全員泣いていたよ。

その言葉は僕らの心を温かくしてくれたからね、特に若手は」

メッシが若手と一緒に作り上げたチームを誇りに感じていると伝えた際、全員涙したそう。 

また、今大会のメッシは国歌を歌ったことも話題になった。その件について、ディ・マリアはこう述べている。

アンヘル・ディ・マリア

「彼は(国歌を)謳わない、話さないと多くの批判を浴びていた。

今回のコパでは違った。彼は証明したんだ。

僕は、彼がグループの前でどう話すか、記者にどう話すか、彼の言うことを見てより嬉しくなった。

大事なのはレオがこういう感じだということさ。僕はこのメッシが好きだ」

これまでとは違った面を見せたNEWメッシをディ・マリアは称賛していた。