ルイス・スアレスが長期離脱となっているバルセロナ。
レバンテ戦では17歳のアンス・ファティが全2ゴールを叩き出す活躍を見せた。
現地でグリーズマン以上と評されているリオネル・メッシとのホットラインシーンがこれだ(以下動画45秒~)。
このスルーパスはすごい…。そして、ファティの落ち着きも桁違いだ。
バルサはスアレスの負傷に加え、この冬には若手数名をローンで放出。そのために、トップチームには18人しかいない状態になっている。
『Marca』によれば、キケ・セティエン監督はトップチームの練習に参加させるためカンテラから多くの選手を呼んだという。
その数、なんと13人!バルセロナBだけでなく、フベニルAからも4人を招集したとか。
ただ、怪我をしたばかりの安部裕葵は含まれておらず。なんともタイミングの悪い負傷になってしまったようだ。