3番:フェデリコ・ビラル

元アルゼンチン代表GK。

母国では無名の存在だったが、メキシコではリーグ最高のGKの1人になり、マラドーナによって初めて代表に招集された。ピンポイントで味方に送る低弾道の高速パントキックは世界最高峰レベルで、その技術を活かしてFKでゴールを決めたことも。

左サイドバックだった父親への敬意として3番を着けることが多かった。