25日に心臓発作のため60歳という若さでこの世を去ることとなったディエゴ・マラドーナ氏。

かつてはあのペレと並んで世界最高の選手と評価され、その圧倒的なテクニックと強烈な突進力、洗練されたアイディアで数多くの伝説プレーを見せてきた。

そしてその筆頭と言えるのが1986年のメキシコワールドカップ、準々決勝のイングランド戦で生まれた「5人抜きゴール」だ。

【動画】ゴーーーーラッソーーーーーディエゴー!な伝説の5人抜き

華麗なタッチで二人を振り切り、向かってきた二人を次々と抜き去る。最後はゴールキーパーもすり抜け、後方からのスライディングを受けながらも…。

それからも多くのソロゴールが生まれてきたものの、ワールドカップという舞台、しかもチームを優勝させた英雄のプレー、さらに同じ試合で「神の手ゴール」もあった…ということで、これを超えるインパクトを残したものはないはずだ。