ルーカス・オカンポス(現セビージャ)

5番時代:マルセイユ 2017~19 セビージャ 2019~

ミランでは本田圭佑、マルセイユでは酒井宏樹ともプレーしたアルゼンチン代表の長身アタッカー。

2011年のU-17W杯でアルゼンチンは日本代表に完敗を喫すなど酷評されたが「オカンポスだけは別格」との評価を受けた。

完全なアタッカーだが、マルセイユに復帰した後から背番号5を着けている。