リカルド・サモラ

もちろんレアル・マドリーの名GKを語る上で「サモラ賞」にも名を残す彼を除くわけにはいかないだろう。バルセロナで生まれたサモラは、FCバルセロナやエスパニョールでプレーしたあと、1930年にレアル・マドリーへとやってきた。

当時最も高額な給与を受け取っていたと伝わるサモラは、1931−32、1932−33とリーガを連覇するなど大活躍した。スペイン内戦が勃発すると彼は共和党に逮捕されたが、無事に解放されたあとフランスへと亡命している。