ワールドカップアジア最終予選の初戦でオマーンに敗れた日本代表。カタールに遠征しての第2戦では中国と激突する。

中国メディアによれば、FIFAはバーレーン人のナワフ・シュクララ主審(44歳)がこの試合を裁くと発表したとのこと。

『新浪体育』では、「彼は中国サッカーの『古くからの友人』と言える」と伝えている。

シュクララ主審は広州(当時の広州恒大)がACLを初優勝した2013年の決勝2ndレグを担当。また、2018年と2019年は中国スーパーリーグに招待されて笛を吹いたとのこと。

そのシュクララ主審がこれまでに担当した中国代表戦は1試合のみ。2015年11月に行われた香港とのW杯予選だ。

この一戦ではゴールラインを完全に割った中国代表ユー・ダバオのゴールが認められず、0-0の引き分けとなった。

【動画】これは完全誤審…中国代表が認められなかった問題の取り消しシーン

同紙は「あのゴール取り消しで中国代表は勝点を失った」としつつ、「誤審の主な原因は副審であり、シュクララ主審が主な責任者ではない。彼のジャッジは非常に公正」とも伝えている。

なお、同主審はこれまでに日本代表戦を2試合担当。2013年に埼玉スタジアム2002で行われたオーストラリアとのW杯予選(本田圭佑のPKで1-1)。そして、2016年にメルボルンで行われた同じくオーストラリアとのW杯予選(こちらも同じく1-1の引き分け)。

また、2018年ワールドカップでは日本と同じグループHのポーランド対セネガル戦も裁いた。