そして、13時30分から行われた第2試合はFC ISE-SHIMA対クリアソン新宿。両者ともに勝点3を持ってこの戦いに臨んだ。
2連勝すれば決勝ラウンド突破が決まるという状況の中、両者の戦いは激しいものに。
地元で戦うクリアソン新宿が有利だと目されていたが、小倉隆史監督率いるFC ISE-SHIMAが組織的なディフェンスで健闘を見せ、一進一退の展開となった。
最終的にはどちらもチャンスがありながらゴールには至らず、0-0のスコアレスドローとなっている。
試合後、地元で戦ったクリアソン新宿からは成山一郎監督、井筒陸也キャプテン、そしてストライカーの大谷真史選手が記者会見に。
#地域CL 決勝ラウンド2日目⚽️
FC ISE-SHIMAとの試合をスコアレスドローで終えたCriacao Shinjukuの成山一郎監督です🎤
「相手の守備が良かった」と称えられていました。
⏰28日10:45~🆚FC徳島
🏟味の素フィールド西が丘 pic.twitter.com/jhJ82alvip
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) November 27, 2021
#地域CL 決勝ラウンド2日目⚽️
FC ISE-SHIMAとスコアレスドローという結果となったCriacao Shinjuku #クリアソン新宿 のキャプテン、井筒陸也選手です🎤
取材にも常に真摯に向き合ってくださいます
🕒28日10:45〜🆚FC徳島
🏟味の素フィールド西が丘 pic.twitter.com/DfmYWb54uJ
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#地域CL 決勝ラウンド2日目⚽️
FC ISE-SHIMAとスコアレスドローとなったCriacao Shinjuku #クリアソン新宿 のFW大谷真史選手です。
「自分のせい」と悔しさを見せました。
⏰28日10:45〜🆚FC徳島
🏟味の素フィールド西が丘 pic.twitter.com/CG8WXGL6qV
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