今日は4月4日ということで、サッカー界で「44番」を好むレア選手たちをあらめて取り上げてみる。

イヴァン・ペリシッチ(インテル)

4番はラッキーナンバーと語る彼はクルブ・ブルッヘ時代から44番に愛着を持っている。

ドルトムントではブンデスリーグの規定により44番をつけることができなかったため、リーグでは14番なのに、CLで44番をつけたことも。なお、現在の背番号は14。