ウズベキスタンで行われているU-23アジアカップ。そこに参加しているU-21日本代表から、新型コロナウイルス感染症による離脱者が続出している。
U-21日本代表について AFC U23アジアカップウズベキスタン2022 #jfa #daihyo https://t.co/FnrdcZ40Bm
— サッカー日本代表🇯🇵6.14vsチュニジア🇹🇳@吹田 (@jfa_samuraiblue) June 14, 2022
12日に行われたPCR検査により、発熱が確認されていた2名の選手に新型コロナウイルスの陽性反応があった日本代表。
そして13日に行われた再度の検査で、選手1名とスタッフ1名の新型コロナウイルス陽性反応があり、彼らについてもチームから離脱することになった。
なおU-21代表はガイドラインに従って感染対策を徹底しているとのことで、チーム内には濃厚接触者はいないようだ。
🏆#AFCU23 アジアカップウズベキスタン2022
— #AFCU23 アジアカップ公式 (@afcasiancup_jp) June 12, 2022
🎥後半20分⚽️#細谷真大🇯🇵
FT:🇰🇷#韓国 0-3 #日本🇯🇵
🗓2022年6月12日
🏟Pakhtakor Stadium#KORvJPN 準々決勝 QF3 pic.twitter.com/4pQrpKH7Eq
U-21日本代表は先日ベスト8で韓国代表を撃破し、準決勝に進出。開催国ウズベキスタンとの試合は16日の日本時間午前1時からキックオフされる予定だ。