PSGでの立場が不安定なものになってるブラジル代表ネイマール。

ただ、『L'Équipe』によれば、彼とPSGとの契約は2027年まで延長されたという。

両者は2021年5月に契約を2025年まで延長することで合意。その際に2年間の延長オプションの条項が盛り込まれた。

2021年7月1月の時点で契約が2026年まで延長され、2022年7月1日になると2027年まで契約が延長されるというものだったそう。

2回目の条項が発効した結果、ネイマールとPSGとの契約はあと5年に延長されたとのこと。

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なお、『ESPN』によれば、新オーナーのもとで補強を狙うチェルシーがネイマールとコンタクトしたという。移籍先としては筆頭候補になっているようだ。

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