レアル・マドリー移籍ではなく、PSG残留を決断したキリアン・エムバペ。

『AFP』によれば、ラ・リーガはエムバペとPSGとの新契約を取り消すようにパリ行政裁判所に訴えたという。また、フランスリーグのクラブ経営を監視しているDNCGの会計監査の取り消しも求めた。

この2つの訴えは緊急性を欠いていると却下されたものの、より長期間をかけてその是非が検討されるとのこと。

リーガ側の弁護士は「(却下は)予想されていたこと」としつつ、是非の判断が下されるのは、2022-23シーズン後になる可能性を示唆している。

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リーガ側は、PSGのファイナンシャル・フェアプレー・ルールを順守しておらず、リーガに対して重大な不利益を生み出したなどと主張。また、カタールに依存するその状況は、EU圏内における公正な競争とスポーツの公平性の原則を損なわせるものだとしている。