MF:守田英正
27歳のMF。遠藤とともに近年の代表においてなくてはならない存在になった。
2018年に23歳で代表デビューするとここまで17試合に出場してきたが、貢献度と存在感は数字以上。
日本人らしからぬハードな守備で中盤を引き締めつつ、黒子的な献身性溢れるプレーで貢献する。
ポルトガルでは「全ての監督が日本人選手を指導すべき。常にチームを助けようとする選手、どんなポジションでもプレーする選手、1日1000回も謝る選手がどんなものかを理解するためにね。守田は常にチームやチームメイトを助ける準備ができており、1000回も謝るし、敬意を持っている」と監督から大感謝されたほど。