ボヤン・クルキッチ

かつては神童としてバルセロナで大きな期待を背負ったFW。

2021年夏から2023年2月までヴィッセル神戸でプレーした。

日本では26試合で1ゴールに終わるも、「一期一会」という漢字をタトゥーとして彫るなど日本文化を満喫。

「一期一会は、過去や未来を気にすることなく、今しかない唯一無二の瞬間に集中することを教えてくれる」とのこと。

32歳になった現在は無所属となっている。