このあと午前5時からキックオフされるエル・クラシコ。スペインでは最も大きな試合であり、世界でも注目を集めるビッグイベントだ。

今回は『Mirror』で取り上げられていた「レアル・マドリーとバルセロナの両方から選んだクラシコ最悪イレブン」をご紹介する。

GK:ホセ・マヌエル・ピント(バルセロナ)

国籍:スペイン

バルセロナ所属:2008~2014

2011年4月、近年最も激しかったダービーにおいて、ピントは当時のレアル監督であったジョゼ・モウリーニョ、そしてペペとともに退場した。

しかし、ジョゼとペペは試合の中で活発に動いていた反面、ピントはベンチの上に座っていただけだったのだが…。