来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場を狙うレアル・ソシエダは、29日に行われたオサスナとのラ・リーガ第29節に0-2で勝利した。

後半18分から出場した久保建英は終了間際に試合を決める決定的なゴールを奪っている。

ボックス内でボールを受けると相手DFの股を抜くシュートを叩き込む!

得点後にはイマノル監督とハイタッチからの熱すぎるハグもあったぞ。

久保はマンオブザマッチに選ばれており、現地でも試合を決定づけたと評価されていた。

【関連】久保建英が一緒にプレーした「最強ベストイレブン」

ソシエダの残り試合は6つ。3日にはレアル・マドリー、21日にはバルセロナ戦も控えている。

【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手