2019年からドイツのシュトゥットガルトでプレーしてきた遠藤航。
日本代表の新キャプテンになった彼が『ABEMAスポーツタイム』で槙野智章と語り合った。
「ドイツ内で行くところは限られてきます?どっかに行ったりしますか」と聞かれた遠藤はこう答えている。
「ほとんど行ってないですね。
シュトゥットガルトで基本的には生活してますね。
ミュンヘンは2時間(かかるけれど)、フライブルクは1時間ちょっとですけど、堂安選手に会いに行ったりとかもないし…(笑)
子育てをしていたら、あんまりそういう余裕がないというか」
1時間ほどの距離にあるフライブルクには堂安律がいるが、会いに行くことはないとか。
19歳で結婚した遠藤は4人の子供を持つお父さんでもある(長男10歳、長女8歳、次男7歳、三男4歳)。
朝に子どもを学校に送ってから練習に行き、帰宅してから子どもを迎えに行った後、息子をサッカー教室に送り届けるそうで、それで1日が終わってしまうとのこと。
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