3位:アレクサンドル・ラカゼット

2017年夏にリヨンを離れ、4650万ポンドの移籍金でアーセナルにやってきた。イングランドで過ごした5年間は意見を二分する存在であったと言えるし、一貫性のなさにも苦しんだ。ただ2018-19シーズンはクラブの年間最優秀選手になり、FAカップ優勝にも貢献。206試合で71ゴールを記録した。

2位:ガブリエル・ジェズス

まだアーセナルに来てそれほど経っておらず怪我での離脱もあったが、ミケル・アルテタ監督の下でプレーする彼の貢献は大きい。もちろんゴール数はまだまだ少ないが、それさえ増えればアーセナルのプレミアリーグの歴史で最高の9番になれるだろう。