4位:奥山政幸
ポポヴィッチ監督とともにプレーしたクラブ:町田ゼルビア
試合数:119試合
シーズン:3シーズン
2017年にレノファ山口から町田ゼルビアに加入したサイドバック。様々なポジションをこなせるユーティリティ性も備え、キャプテンとしてリーダーシップも発揮している信頼性の高い選手だ。
3位:平戸太貴
ポポヴィッチ監督とともにプレーしたクラブ:町田ゼルビア
試合数:121試合
シーズン:3シーズン
今季から京都サンガでプレーしている平戸太貴。2019年に鹿島アントラーズから町田ゼルビアへと加入して3シーズンを過ごし、中心的なサイドアタッカーとして活躍した。ポポヴィッチ監督の下で24ゴール19アシストを記録。