2位:髙江麗央
ポポヴィッチ監督とともにプレーしたクラブ:町田ゼルビア
試合数:122試合
シーズン:3シーズン
今年夏にモンテディオ山形へと移籍した髙江麗央。ガンバ大阪から2020年に期限付き移籍で加入し、その1年後に保有権が買い取られた。テクニックに優れたボランチとして存在感を見せ、ポポヴィッチ監督の下で4ゴール10アシスト。
1位:長谷川アーリアジャスール
ポポヴィッチ監督とともにプレーしたクラブ:FC東京、セレッソ大阪、レアル・サラゴサ、町田ゼルビア
試合数:188試合
シーズン:6シーズン
【関連記事】浦和レッズ、「歴代最高の外国人選手」はこの5人!
スペインでもランコ・ポポヴィッチ監督とともにプレーした「愛弟子」長谷川アーリアジャスールがダントツの1位。試合数は188に及び、24ゴール17アシストを記録するなど常に信頼を受けていた。